Savvy ブログ
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2016/02/12
効率よく学ぶ
毎日のように新たなイノベーションが世界のどこかで誰かによって行われています。
その情報の共有も一瞬で世界の裏側に到達する。
そんな時代に、生徒が同じ方向に座り、同じテキストを使い、同じ宿題をやる。
これでグローバルのスピードに間に合うのか。答えはNO!です。
今の子供たちは学ぶことがたくさんあります。学んでるその横で新しい歴史が
発見されたり、科学技術が進歩したりするのですから。
効率の良い学習方法で素早く知識と演習を身につける。
Savvyにはその答えがあります。
2016/02/11
英語の必要性
英語は必要です。ビジネスの現場では今日もそしてこれからもきっと必要です。
ビジネススキルは有っても英語スキルが無い。
英語スキルは有ってもビジネススキルが無い。
そんな人がたくさんいます
英語を話せることと、英語を使って目的を果たすことはまったく違います。
日本人が第二外国語として英語を話すこと。
日本人としての誇りと自信を礎に第二外国語を駆使してグローバルに活躍する。
そんな日本人がこれからは必要とされる時代がもう来ています。
2016/02/10
これからの学習塾とは
学習塾と一言で言っても様々です。
大手学習塾で受験一直線というのもあれば個別対応学習塾でじっくり先生と
向き合うというのもあります。甲乙は付け難く、その必要もありません。
でも共通しているのはやはり基本的には暗記型、一斉授業。
30年前からそれほど大きくは変わってはいない気がします。
30年前と比べると、インターネットのおかげで世界はずいぶん身近になっているのに。
時代と共に教育のあり方も変わるべきではないでしょうか。
これからの時代に必要とされるスキルをきちんと子供に学ばせたい。
そう考える保護者の方も多いと思います。
詰め込み型の教育からアサーティブ思考の教育へ。
小学生のうちに自立自考のスキルを身につける。
そういう時代がもうすでに来ています。
-0001/11/30
2017 葦船キャンプ終了!
先日2017年 葦船キャンプを無事に終了いたしました!
当日は天候に恵まれ、そよ風が吹く晴天でした。
山梨県笛吹市の芦川グリーンロッジの広い前庭で早速葦を解いたり、束ねたり。
手を怪我しないように、手の平側がゴム製の手袋を着用します。
チームで力を合わせないと葦がバラバラになるので自然に声をかけあう子供たち。
当日は地元山梨の教育委員の方々も参加くださり、
女子大生数名もインターン研修として力を貸してくれました。
子供も大人も目指すゴールは同じ。初めて作る葦船に全員一丸となって
取り組みます。
さよならの時間にはすっかり仲良しになり、
出会いを喜び、名残を惜しみました。
当日は地元の新聞社、山梨日日新聞の記者さんやカメラマンもいらしていて。
https://www.sannichi.co.jp/
子供たちは緊張しながらインタビューも受けたりして。
とにかく大勢の方々と交流したキャンプでした。
初日の夜はお楽しみのキャンプファイヤー!
シンガーのオッチェによるギターライブもありました。
燃やしているのは2年前にこちらで誕生した先輩葦船です。
土から生えた葦が船となり、また土に還って行く。
我々人間が初めて太古の海へ漕ぎ出した際に乗ったのではないかと言われる
葦の船。地球に住む一員として地球のサイクルに合わせてその材料を使っていく。
燃え上がる炎を見ながら子供たちは「上を向いて歩こう」の大合唱。
なんだか胸がじーんとした夜でした。
さて、ついに葦船完成!
あとは近くの精進湖へ漕ぎ出すのみ!
ちなみに葦船の命名も。
「100%サヴィ号」 だそうです。笑
進水式当日は雨がぱらぱら。涼しいくらいの気温。
仁さんが清酒を手に、「水の神様、風の神様~」と始まり、「この船を守り給へ」
と長い言葉をおっしゃる間も子供たちは神妙な面持ち。
お神酒あげもきちんと見届けました。
皆でよいしょ!よいしょ!と船を運びました。
順番に船漕ぎ体験。
この子供たちの笑顔が見たかった!
あー、このキャンプはこの為に開催したのだったと
心から嬉しく思いました。
こちらが今回の主催メンバー!
子供が寝たあとに食堂で集まり、
日本の未来について、人類の歴史について皆で熱く語らいました。
地元のお巡りさんも飛び入り参加で、大人も楽しいそして大いなる
学びがあったツアーでした。
さあ!来年はどこ行こうかな。