今月のテーマは「～FANTASY～」です。

J.K.RowlingのHarry Potterをリーディング題材にして、様々なファンタジー上の生物や単語を学びながら元祖ファンタジー王国イギリスを学びます。

数々のアニメや漫画を世界に発信している、現代ファンタジー王国日本ですが、多くの作家が子供時代に英国のファンタジー作品に影響を受けています。（指輪物語やホビット伝説など）

ご家庭で「賢者の石」などをご覧になる機会があればさらに興味がアップします

◆英検◆

10月8日（日）英検終了しました。

今回も子供たちが一生懸命に取り組む姿は素晴らしく、感動しました。

あとは結果を待つのみ。2週間くらいで速報が入りますので、個別にご連絡いたします。

次回は2024年1月14日（日）～予定～

◆誕生会◆

10月20日（金）に行います。

10月がお誕生日の生徒さん、9月のお誕生日でお祝いができなかった生徒さんを

みんなでお祝いします。

誕生日は自分の存在を祝い、そして生を授けてくれた両親に感謝する日です。

そしてSAVVYで出会えた奇跡を共に喜び会う大切な時間だと考えています。

 SAVVY アプリのリリース

 構想から4年、ようやくアプリが完成となりました。【現在はまだiPad仕様のみ】

マンスリーカードの単語や、英検の必須単語、また日常会話で知っておくべき言い回しなど

SAVVY英語のエッセンスを毎月学べます。リアルなレッスンとリンクした新しいアプリ学習です。

ぜひダウンロードしてみてくださいませ。

◆土曜オールイングリッシュクラス

 開催：毎週土曜日　

Class A:14:00-15:30　小中学生

Class B:16:00-17:30　小中学生、高校生

*講師はマリア先生を中心としたウクライナ出身の先生達になります。

年間スケジュール表　　 Saturday　All English.pdf (0.36MB)

インターネットが発達して、snsや動画でいつでも誰とでも繋がれる時代です。でもやはり時間をかけて文字を書き、切手を貼り、相手からの返事を待つ。この昔から変わらないやり取りの良さというのは今後も失われることはないだろうと思います。むしろもの凄いスピードで進む社会や毎日の今だからこそ、「手紙」のやり取りを通して、顔の見えない相手と言葉を送りあうことに大きな意味があると思います。

2022年のクリスマスから始まった、ウクライナの子供たちとの交流は細々とですが続いています。

SAVVYの生徒が送ったクリスマスカードに、ウクライナからたくさんのお返事をいただきました。

高校生は高校生が中学生には中学生が小学生には小学生が。年齢に合った生徒が返事を書いてやり取りをしています。

英語で書かれた手紙を読み、また英語で返事を書く。そしてその返事を楽しみに待つ。

令和の時代を生きる子供たちがこんな交流をすることの意味は、きっともっと先の将来にわかる時が来るのだと思います。

ウクライナ避難民によるキッチンカーイベントが放映されました。

 【NHK番組リンク】

以下から視聴できます。

フードトラックに込めるウクライナ避難民の想い

皆さまのご協力のおかげで、Savvyの社会貢献の一つ、ウクライナ避難民の支援が今夏また一つ形となりました。

ありがとうございました。小さなスクールですが、これからも真摯に社会課題に取り組み、日本を変え、世界に貢献する人を創っていきます。

引き続きどうぞ宜しくお願いします。

今月のテーマは「Insects 　-昆虫-　」です。

まずは夏休みお疲れさまでした！皆様ようやく日常に戻れるのではないでしょうか。

そして。8月がばたばたしていて、お知らせができておりませんでした💦申し訳ありません。

また、秋の英検は10月を予定しております。曜日は10月8日（日）を予定しておりますが、今週確定しましたら

ご連絡をさせていただきます。 

 SAVVY アプリのリリース

 構想から4年、ようやくアプリが完成となりました。【現在はまだiPad仕様のみ】

マンスリーカードの単語や、英検の必須単語、また日常会話で知っておくべき言い回しなど

SAVVY英語のエッセンスを毎月学べます。リアルなレッスンとリンクした新しいアプリ学習です。

ぜひダウンロードしてみてくださいませ。

◆土曜オールイングリッシュクラス

 開催：毎週土曜日　

Class A:14:00-15:30　小中学生

Class B:16:00-17:30　小中学生、高校生

*講師はマリア先生を中心としたウクライナ出身の先生達になります。

年間スケジュール表　　 Saturday　All English.pdf (0.36MB)

3日間のイベント終了しました！

心配された台風の影響もなく、無事に3日間開催できました。

みんなのエネルギーと前向きな想いが結実した、心に残るイベントとなりました。

★ウクライナ避難民スタッフ★

毎日どこかの町が壊され、知人が戦争に赴いているウクライナを想いながら日本語学校に通っています。

自分が安全な日本に避難している現実を意義ある日々にしたいと懸命に生きています。SAVVYでの雇用支援もまもなく1年。昨年はこんなことができるとは思ってもいなかった。これからも共に。

★SAVVYっこ★

小学生：チラシ配り・お会計担当・ドリンク担当

汗いっぱいで頑張りました！

大きな声で声を掛けたらたくさんのお客さんが入ってくれてうれしかったね！

ウクライナ料理にもとっても詳しくなって、お客さんに料理の説明もしてくれました！

中学生：イベント運営企画（4月～）：チラシ配り・ドリンクトラック運営

毎週土曜日の英語クラスでの文化や歴史をしっかり学びました。

テストキッチンでは率先して調理方法を学んでくれました。

当日はドリンクトラックでお客様の注文通りにドリンクを出したり、衛生を保つ方法を工夫したり。

小学生にもやさしく教えてくれました。なによりも楽しんでいる様子がとっても素敵でした。

恥ずかしかったチラシ配りも最後は大きな声で笑顔でできたね！

高校生・大学生：イベント運営全般

イベント運営においては欠かせない重要な役割を果たしてくれました。

フードトラックで、ウクライナスタッフの代わりに調理をしたり、英語でウクライナスタッフとやり取りをしたり。

イベント企画へのアイデアを出し、イベント事前準備においても責任感のある行動で皆を支えてくれました。

初対面の人と一緒に働くこと。参加スタッフの公平性を保ってくれたり、年少のスタッフの安全面を考えたり。

SAVVYで英語を学び育ったOBの頼もしい姿に感動しました。

★渋谷教育学園渋谷高等学校2年生のみなさん

学校のカリキュラム内容に準じた当イベントへボランティアで参加してくださいました。

ウクライナについて、今起きている戦争について知識はあっても実際にウクライナ避難民の方と会うのは初めてとのこと。

机上やネットからでは得られない体験をしてくれたことと思います。

 SAVVYが目指す教育は、知ること　見ること　体験すること。

今回のイベントは参加者全員に学びがある、まさにSAVVYらしいイベントとなりました。

ご協力いただきました保護者の方々、関係者の方々に心より御礼申し上げます。