代表挨拶
悩み多き子育て世帯と子どもの「救い」でありたい。
日本政府が「子育て支援」や「少子化」・「子供の教育改革」を議題にするたびにいつも思うことがあります。
それを実現するための社会的ソリューションは実在していますか。と。
今の子供達をとりまく教育環境は決して恵まれてはいません。
コロナ禍において今までの「普通」と「常識」はほとんど消え去りました。
多くの「大人たち」が正解を確信できていません。
大きく変化していく価値観や社会の仕組みの中、我々「大人」はいかに未来の世代を育てていくのか。
子供の教育ツールとしての選択肢は沢山あるけれど。
・子供の未来を見据えて、本当に「学び」を教育しているのか。
・教育を「ビジネス」としていないか。
・激動の今の時代に合わせて、教育方針をアップデートできているかどうか。
SAVVYでは、英語教育を通して、「世界で活躍する日本人」を育成しています。
サヴィインターナショナル株式会社
代表取締役 守安 法子
岡山県出身 同志社大学商学部卒
総合商社にて20年、ファッション業界に従事。
働きながら2児の子育てを経験し、働く母親とその家庭の苦悩をソリューションする社会的受け皿がないと痛感。
「今の時代に真に必要な教育施設」を創りたいとSavvy Afer Schoolを創設。
「教育はビジネスではなく、まずは社会のインフラたれ」
をモットーにオリジナルのカリキュラムで子供たちの毎日を支えています。
B-plus取材記事
https://www.business-plus.net/interview/1607/k2897.html