代表挨拶

悩み多き子育て世帯と子どもの「救い」でありたい。

 

日本政府が「子育て支援」や「少子化」・「子供の教育改革」を議題にするたびにいつも思うことがあります。

それを実現するための社会的ソリューションは実在していますか。と。

 

今の子供達をとりまく教育環境は決して恵まれてはいません。

コロナ禍において今までの「普通」と「常識」はほとんど消え去りました。

多くの「大人たち」が正解を確信できていません。

大きく変化していく価値観や社会の仕組みの中、我々「大人」はいかに未来の世代を育てていくのか。

 

子供の教育ツールとしての選択肢は沢山あるけれど。

 

・子供の未来を見据えて、本当に「学び」を教育しているのか。

・教育を「ビジネス」としていないか。

・激動の今の時代に合わせて、教育方針をアップデートできているかどうか。

 

SAVVYでは、英語教育を通して、「世界を見通す」人間を育成しています

 

 DSC_5895.JPG

 

 

サヴィインターナショナル株式会社

代表取締役 守安 法子

岡山県出身 同志社大学商学部卒

総合商社にて20年、ファッション業界に従事。

働きながら2児の子育てを経験し、働く母親とその家庭の苦悩をソリューションする社会的受け皿がないと痛感。

「今の時代に真に必要な教育施設」を創りたいとSavvy Afer Schoolを創設。

「教育はビジネスではなく、まずは社会のインフラたれ」

をモットーにオリジナルのカリキュラムで子供たちの毎日を支えています。

 

B-plus取材記事

https://www.business-plus.net/interview/1607/k2897.html